2026.09.07

大学日本一を決める戦い「日本インカレ」

みなさん、こんにちは!
今回のブログは高橋が担当いたします。

9/5(土)~9/7(月)にかけて日産スタジアムにて陸上競技の日本インカレが行われました。
雨が降り、寒い中での大会となりましたがそれを吹き飛ばすような熱戦が繰り広げられました!
昨年は東京で世界陸上が開催された影響で6月に開催されましたが、今年は例年通り9月開催となりました。
今回で第95回となる日本インカレ、その歴史を少しご紹介します。

日本インカレ、正式名称は日本学生陸上競技選手権大会と言い第1回大会は1928年に開催されました。
1位が8点、2位が7点というように各種目の1位から8位の入賞者8点から1点までの得点が与えられ、その合計得点で総合優勝が決まります。
第1回大会では早稲田大学が男子総合優勝を果たしました。
1948年の第17回大会より女子の部が追加され、現在の様に男女それぞれの総合優勝を競い合います。

誰しもが参加する事が出来るわけではなく、厳しい条件をクリアした選手の中で各校最大3名の枠しかないため校内選考を勝ち抜いた選手のみが出場することが出来ます。
出場する事が出来る条件は、指定された有効期間内に標準記録を突破することです。
標準記録もABCの3種類あり、標準記録Aを持つ選手は各校最大3人まで、標準記録Bを持つ選手は各校最大1人まで出場ができます。また
地区インカレの各優勝者が当大会の標準記録を突破していない場合は、参加標準記録Cとみなされ、出場することが可能ですが、BとCの選手が一緒に出場することはできません。
このように大学の中でも一流選手のみが出場する事が出来るのです。

今年はアジア大会があります。
アジア大会に出場する日本代表選手団の中でも
男子は8名、女子は1名大学生が選ばれています。

大会はもう終わってしまいましたが、アジア大会出場選手がいる今大会を歴史や出場資格などを知ると違った一面を楽しむ事が出来るのではないでしょうか?
是非、もう一度ご自身が好きな競技の動画などを見てみてください!
アジア大会もありこれから秋の陸上シーズンが本格的に始まります。
陸上シーズンを一緒に楽しんでいきましょう!!!

 

 

末筆とはなりますが、寒暖差の激しい日々が続いておりますので皆さまご自愛ください。

 

高橋 理基

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