2026.07.20

ひと味違う?ウォーミングアップ

こんにちは。今回ブログを担当します、大江です。

陸上競技を中心にサポートしている私にとって、現在はまさにシーズン真っ只中です。

日本選手権も終わり、選手たちはシーズン後半戦に向けて、もう一度練習にしっかり取り組んでいる時期です。高校生はインターハイに向けて、最終調整に入っている頃でしょうか。

そんな中、サポートしている選手が最近ウォーミングアップに取り入れている、ちょっと面白い取り組みがあったので紹介したいと思います。

皆さん、「ラジオ体操」はご存じですよね。

おそらく「知らない」「やったことがない」という方はいないのではないでしょうか。

でも、ラジオ体操をアスリートがウォーミングアップとして取り入れているイメージは、あまりないですよね。

実は、私がサポートしている選手の中に、最近ウォーミングアップの一環としてラジオ体操を取り入れている選手がいます。

本人いわく、「全身をいろいろな動きでまんべんなく動かせるので、準備運動としてすごく良い」とのこと。

普段よく目にするのはラジオ体操第一ですが、実は第二、第三まであります。第二、第三になるにつれて動きもダイナミックになり、第一から第三まで続けて行うと意外と汗をかくくらいの運動量になります。

さらに、毎回同じ動きを繰り返すことで、「今日は肩が動きにくいな」「股関節が少し硬いな」といった、その日の体の状態にも気付きやすくなるのではないかと思います。

もちろん、「ラジオ体操をやりましょう!」という話ではありません…!

大切なのは、自分なりの”基準”を持つことです。

毎回同じ動きを行うことで、体の変化やコンディションの違いを感じ取れるようになります。ウォーミングアップも、ただ何となく行うのではなく、「今日は体がどういう状態なのか」を確認する時間として取り組めると、より意味のあるものになると思います。

これはアスリートだけでなく、普段運動をしない方にもおすすめです。日々の体調管理やセルフコンディショニングにも役立つかもしれません。

子どもの頃、夏休みになるとラジオ体操に通っていたという方も多いのではないでしょうか。学生の皆さんは、もしかすると今もやっているかもしれませんね。

この夏は、懐かしいラジオ体操をしながら、自分の体と向き合う時間をつくってみてはいかがでしょうか。

暑い日が続きますので、体調には十分気を付けてお過ごしください!

大江志保

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