2026.06.22

自分を癒す、睡眠の時間

全国的に梅雨入りし不安定な天気が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
今週ブログを担当いたします、猪狩です。

気温の上下や天候が激しく変動しやすい時期だからこそ、
生活習慣を見直し体調管理をしっかり行うことが重要です。
もちろん必要な睡眠の量は人それぞれはありますが、今回は睡眠の重要性についてご紹介します。

◆必要とされる睡眠時間は以下の通りです。
・成人:およそ7〜9時間
・子ども:およそ8〜10時間

 

なぜ睡眠が重要なのかというと、
質の高い睡眠をとることで、疲労回復やトレーニングの準備ができるからです。
睡眠の不足・質の低下は、日中の眠気増加はもちろん、パフォーマンスへ悪影響を与えます。

学生アスリートを対象にした、とある研究では
試合に合わせて3週間だけ、睡眠時間を2時間増やしたところ
学生アスリートの運動機能(パフォーマンス)の向上がみられたと報告されています。

十分な睡眠時間の確保のためには、昼寝(パワーナップ)を活用しましょう。
日中の昼寝(10~30分)をとることで、眠気を抑えてパフォーマンスが向上することが
分かっています。
横になるのではなく、座って目を閉じるだけでも構いません。
昼寝時間とそのタイミングは、夜間の睡眠に悪影響を与えない時間と量でとることが
望ましいとされます
起床後6時間前後に、脳を休ませるタイミングを作るのが良いでしょう。

 

<実践するポイント>
・毎日の就寝・起床時間を揃える
・光と朝食を活用して、体内時計を整える
・就寝前のルーティンを作り、リラックスできる環境を整える
・昼寝(パワーナップ)を効果的にとる。
・アルコールやカフェインの摂取は控える
・就寝前のブルーライト(PCやタブレット、スマホ)は控える

余談にはなりますが、
私がサポートしている成城学園中学校ラグビー部は
東京都中学ラグビーフットボール春季大会にて、長年のライバルを乗り越え
初優勝を果たしました。
関東大会でも2位の成績を残し、9月に行われる全国大会の出場権を獲得しています。
新チーム始動時に、選手たちが自ら決めた目標を確実に達成する姿を間近に見て、私も多くの刺激をもらっています。

しかしそんな彼らも、万全でないコンディションであることが多く見受けられます。
よくよく話を聞くと、勉強や課題をしていた・ゲームやスマホで遅くまで起きていた…など
睡眠時間の不足や睡眠の質の低下を自ら引き起こしてしまっています。
お仕事や運動など質の高い身体活動を行うためには、睡眠環境の整備が欠かせません。
皆さんもぜひ、この機会に習慣を見直してみてはいかがでしょうか。

猪狩愛

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