2026.03.16

呼吸が浅い人の特徴とは?

みなさま、こんにちは!
今回ブログを担当する相模です。

「肩こりがなかなか取れない」
「しっかり寝ているのに疲れが抜けない」
「なんとなく体がだるい」

このような不調を感じている方は、呼吸が浅くなっている可能性があります。

呼吸は1日に約2万回行われていると言われており、その呼吸の質は体の状態とも深く関わっています。
しかし、デスクワークやスマートフォンの使用、ストレスなどの影響で、無意識のうちに呼吸が浅くなっている方は意外と多いです。
実際に、肩こりや疲れやすさを感じている方の中には、呼吸が浅い状態が続いているケースも少なくありません。

 

今回は、呼吸が浅い人によく見られる特徴と、簡単にできるセルフケアについてお話しします。

 

【 呼吸が浅い人の特徴 】

①肩や首がこりやすい
呼吸が浅い人は、胸だけで呼吸する「胸式呼吸」になりやすく、首や肩の筋肉を多く使ってしまいます。
その結果、首や肩の筋肉に負担がかかり、肩こりや首こりが起こりやすくなることがあります。

②疲れやすい
呼吸が浅くなると、体に取り込める酸素の量が少なくなります。
酸素は体を動かすためのエネルギーを作るうえで重要なため、呼吸が浅い状態が続くと、疲れやすさやだるさを感じやすくなることがあります。

③姿勢が悪くなりやすい
猫背や巻き肩など姿勢が崩れていると、胸が広がりにくくなり呼吸が浅くなります。
また、呼吸が浅い状態が続くことで体が緊張しやすくなり、さらに姿勢が崩れるという悪循環になることもあります。

④ストレスを感じやすい
呼吸は自律神経とも関係しています。
呼吸が浅い状態が続くと体が緊張しやすくなり、リラックスしにくくなることがあります。
その結果、ストレスを感じやすくなることもあります。

 

【 呼吸を深くするために大切なこと 】

呼吸を整えるためには、まず姿勢を整えることが大切です。
背筋を軽く伸ばし、鼻からゆっくり息を吸い、お腹を膨らませるように呼吸してみてください。
このような腹式呼吸を意識することで、体にしっかり酸素を取り込むことができます。

また、首や胸周りの筋肉が硬くなっていると、呼吸が浅くなることもあります。
体の緊張を緩めることで、呼吸がしやすくなる場合もあります。

 

【 自宅でできる簡単ストレッチ 】

デスクワークやスマートフォンの使用が多い方は、胸や肩周りの筋肉が硬くなりやすく、呼吸が浅くなりがちです。
そこで、自宅でもできる簡単なストレッチをご紹介します。

〜胸を広げるストレッチ〜

①両手を背中の後ろで組みます

②胸を開くように、ゆっくり腕を後ろへ引きます

③そのまま鼻からゆっくり息を吸い、口からゆっくり吐きます

④10〜20秒ほどキープします

このストレッチを行うことで、胸周りの筋肉が緩み、呼吸がしやすくなることがあります。
デスクワークの合間や、お風呂上がりなどに行うのもおすすめです。
ストレッチを行ってもなかなか改善しない場合は、姿勢のバランスや筋肉の緊張が関係していることもあります。

 

呼吸は毎日無意識に行っているものですが、体の状態と深く関わっています。

「最近疲れやすい」
「呼吸が浅い気がする」

このように感じている方は、まずは無理のない範囲で姿勢を整えたり、今回ご紹介したストレッチを取り入れてみてください。
少しずつ呼吸を意識することで、体が楽に感じられることもあります。

毎日の生活の中で、ご自身の体と向き合うきっかけになれば嬉しいです。

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