みなさま、こんにちは!
今回ブログを担当する相模です。
「肩こりがなかなか取れない」
「しっかり寝ているのに疲れが抜けない」
「なんとなく体がだるい」
このような不調を感じている方は、呼吸が浅くなっている可能性があります。
呼吸は1日に約2万回行われていると言われており、その呼吸の質は体の状態とも深く関わっています。
しかし、デスクワークやスマートフォンの使用、ストレスなどの影響で、無意識のうちに呼吸が浅くなっている方は意外と多いです。
実際に、肩こりや疲れやすさを感じている方の中には、呼吸が浅い状態が続いているケースも少なくありません。
今回は、呼吸が浅い人によく見られる特徴と、簡単にできるセルフケアについてお話しします。
【 呼吸が浅い人の特徴 】
①肩や首がこりやすい
呼吸が浅い人は、胸だけで呼吸する「胸式呼吸」になりやすく、首や肩の筋肉を多く使ってしまいます。
その結果、首や肩の筋肉に負担がかかり、肩こりや首こりが起こりやすくなることがあります。
②疲れやすい
呼吸が浅くなると、体に取り込める酸素の量が少なくなります。
酸素は体を動かすためのエネルギーを作るうえで重要なため、呼吸が浅い状態が続くと、疲れやすさやだるさを感じやすくなることがあります。
③姿勢が悪くなりやすい
猫背や巻き肩など姿勢が崩れていると、胸が広がりにくくなり呼吸が浅くなります。
また、呼吸が浅い状態が続くことで体が緊張しやすくなり、さらに姿勢が崩れるという悪循環になることもあります。
④ストレスを感じやすい
呼吸は自律神経とも関係しています。
呼吸が浅い状態が続くと体が緊張しやすくなり、リラックスしにくくなることがあります。
その結果、ストレスを感じやすくなることもあります。
【 呼吸を深くするために大切なこと 】
呼吸を整えるためには、まず姿勢を整えることが大切です。
背筋を軽く伸ばし、鼻からゆっくり息を吸い、お腹を膨らませるように呼吸してみてください。
このような腹式呼吸を意識することで、体にしっかり酸素を取り込むことができます。
また、首や胸周りの筋肉が硬くなっていると、呼吸が浅くなることもあります。
体の緊張を緩めることで、呼吸がしやすくなる場合もあります。
【 自宅でできる簡単ストレッチ 】
デスクワークやスマートフォンの使用が多い方は、胸や肩周りの筋肉が硬くなりやすく、呼吸が浅くなりがちです。
そこで、自宅でもできる簡単なストレッチをご紹介します。
〜胸を広げるストレッチ〜
①両手を背中の後ろで組みます
②胸を開くように、ゆっくり腕を後ろへ引きます
③そのまま鼻からゆっくり息を吸い、口からゆっくり吐きます
④10〜20秒ほどキープします
このストレッチを行うことで、胸周りの筋肉が緩み、呼吸がしやすくなることがあります。
デスクワークの合間や、お風呂上がりなどに行うのもおすすめです。
ストレッチを行ってもなかなか改善しない場合は、姿勢のバランスや筋肉の緊張が関係していることもあります。
呼吸は毎日無意識に行っているものですが、体の状態と深く関わっています。
「最近疲れやすい」
「呼吸が浅い気がする」
このように感じている方は、まずは無理のない範囲で姿勢を整えたり、今回ご紹介したストレッチを取り入れてみてください。
少しずつ呼吸を意識することで、体が楽に感じられることもあります。
毎日の生活の中で、ご自身の体と向き合うきっかけになれば嬉しいです。
